リトル・ミス・サンシャイン
リトル・ミス・サンシャイン
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
price : ¥3,120
release : 2007/06/02

【商品詳細】

どんな人にも、コンプレックスや他人には言えない秘密がある。映画のキャラクターは、それらを大げさに描きつつ、共感させるものだが、本作は、このパターンを完璧に実現した好例だ。ビューティ・コンテストに出る夢を持つ9歳のオリーヴが、「リトル・ミス・サンシャイン」というコンテストに繰り上げ出場することが決定。家族はミニバスを借り、会場のあるロサンゼルスを目指す。ヘロイン中毒の祖父や、一言も口をきかない兄、ゲイで自殺未遂を起こしたばかりのおじさんなど、問題だらけの彼らには、予想どおり波乱の道中が待つのであった。 オープニングの食事シーンだけで、家族全員の性格と役割が伝わってくるなど、演出と脚本、演技のすばらしさに感心するばかり。故障したミニバスを押しながら発進させるシーンに象徴されるように、家族のチームワークが余儀なくされるにつれ、それぞれが問題を乗り越えていく姿は観ていて微笑ましい。走る車内にカメラを据えるなど、低予算ならではの凝った映像も見どころ。強く美しい者が優れているという、現代アメリカ社会へのアンチテーゼも込められたラストは、家族の絆と各キャラへの愛おしさが最高潮に達し、目頭が熱くなる。笑いとともに人間への愛を見つめた秀作。(斉藤博昭)

近年マイベスト級☆

最高にエンターテイメントしながら最高にグッとくる作品です。こんなに味わい深いものってあまりないと思います。
とにかく物語の中に全てが含まれているのがいいですね。物語を楽しんでるだけで、本来の正統さに溢れた中身あるメッセージや感動が自然にしっかり伝わってきました。なのでありがちな嫌味を感じたり、構えてしまう事がありません。

家族ひとりひとりが強烈な「キャラ」を持っていて、見始めてまもなくそれはくっきりと伝わってきます。絶妙なすれ違いを伴った皆の掛け合いもクセになるようでした。その人物像のベースがしっかりとしているので、様々に起こるドラマも生きているんだと思います。
特におじいさんのいくつかのセリフは心に残るものでしたし、家族の変化のきっかけとなるキーマンとして、最期までその存在感を感じる事が出来ました。また女の子が魅力的に作品全体の風通しをよく、明るくしているのもいいですね。

加えて心の動きや変化が伝わる演出や俳優達の演技も引き込まれるポイントのように思います。

ラストシーンでこの家族が示してくれたような「勝ち組」にならぜひなりたいですね。心が素敵な余韻で広がっていくようでした。
必ずまた観ます☆
硫黄島からの手紙 期間限定版
硫黄島からの手紙 期間限定版
ワーナー・ホーム・ビデオ
price : ¥2,330
release : 2007/04/20

【商品詳細】

1944年、陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。本土防衛の最後の砦の硫黄島だったが、場当たり的な作戦と非情な体罰により、兵士たちは疲労と不満が渦巻いていた。ところが栗林は違った。アメリカ留学の経験があり、敵国を知り尽くした男は、体罰をやめ、島のすみずみまで歩き、作戦を練りに練った。そして米国が来襲。硫黄島は5日で落ちると予想されていたが、壮絶な闘いは36日間にも及んだ。しかし、その闘いで兵士たちは何を思ったか。それは61年後に掘り起こされた、出されることのなかった家族への手紙にしたためられていた…。 クリント・イーストウッド監督の2部作『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』。本作は日本側から見た硫黄島の闘いを描き、そこで何か起こったのか、兵士たちは何を思って闘ったのか、本作では戦場での兵士たちの日常がつづられる。闘いは厳しく、その残酷さに思わず目をそむけてしまうシーンもあるが、戦争とは悲惨で残酷なのだと改めて思わせる。そしてその戦争の虚しさを伝えているのは、兵士・西郷と彼をとりまく若者たち。渡辺謙演じる栗林中将ではなく、主役は若い兵士たちというのは意外だったが、だからこそ、この映画は意味がある。この映画は栗林のヒーロー映画ではない。見る者は西郷の思いに共感し、彼に生き抜いてほしいと願う。硫黄島の闘いを象徴しているのは若い兵士なのだ。西郷演じた二宮和也は戦場でも自分を見失わないように懸命に生きる若者を、加瀬亮がやさしさゆえに挫折を味わう男を熱演し、伊原剛志は元五輪選手のバロン西を豪快に演じる。彼ら日本人俳優たちのアンサンブルは絶妙! しかし、いちばん驚くべきは言葉を壁を超えたイーストウッド監督の演出、さすが名匠、見事だ。(斎藤 香)

戦争はあくまで国と国の戦いだと実感できた

司馬遼太郎が著書で書いていた「戦争はあくまで国と国の戦いであって、戦争は家族を守るためではない」ということばを思い起こさせる映画でした。ここに描かれる栗林中将は、一見すると部下を大事にし戦術に長けた人物に思えますが、別の見方をすると「戦争はあくまで国と国の戦い」だと割り切り、兵士を武器弾薬と同じ戦力のひとつとして見ているからこそ、あきらめとも思えるほど冷静沈着に振る舞えるのではとも思えました。一方で「戦争は家族を守るため」と必死で闘う兵士達の心情には、「戦争はあくまで国と国の戦い」とのギャップを激しく感じます。
フルハウス ディレクターズカット版 DVD‐BOX II
フルハウス ディレクターズカット版 DVD‐BOX II
ジェネオン エンタテインメント
price : ¥11,698
release : 2007/05/25

【商品詳細】

アジアのスーパースター、RAIN(ピ)とソン・ヘギョの共演が話題を呼び、韓国で高視聴率を記録したドラマ・“フルハウス”。『DVD‐BOX II』には、物語中盤の第9話〜最終話(第16話)までを収録。奪われた“フルハウス”を取り戻したいジウンと、思いを寄せる女性カン・ヘウォンの気を惹きたいヨンジェ。利害関係の一致した2人は、契約結婚という手段に出る! 外面はいいのに、家ではわがままでクセのあるヨンジェと、歯に衣を着せないジウン。2人の丁々発止の言い争いが、なんとも楽しい。本ドラマの役柄で、KBS演技大賞ベストカップル賞にも選ばれた2人の名演は必見。『DVD-BOX I』同様、未公開シーンや特典映像も豊富に収められているのが嬉しいところ。(みきーる)

ラブコメ

韓国のドラマといえば、ドロドロで、陰湿なイジメなどがまずぱっと浮かびますが
この作品は、ラブコメで、笑って楽しめる作品です。

主演のピは本当にスタイルが良くて、思わず見とれてしまうかっこよさです。
顔が好みじゃないと思ってる方も、このドラマで動くピを見れば
人気の理由が分かるはず!?
デジャヴ
デジャヴ
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
price : ¥2,993
release : 2007/08/03

【商品詳細】

「過去に見たような気がする光景」という意味のタイトルどおり、主人公の捜査官ダグは、デジャヴを感じたことで信じがたい運命に巻き込まれていく。500名以上が乗るフェリーが爆破され、事件に関係すると思われた女性の遺体から、真相に迫ろうとするダグ。特別捜査本部では「4日と6時間前」の監視映像が見られるという最新システムが使われ、犯人像が絞り込まれていく。 事件の真相よりも、衛星と特殊カメラを使って、特定の家の内部まで監視するシステムのリアルさに驚かされる。過去と現在をつなぐ物語なので、細かい部分に突っ込みどころはあるものの、物語のオリジナリティは評価したい。デンザル・ワシントンは、いつもながら骨太な存在感を出しているが、ヒロイン役に抜擢されたポーラ・パットンが魅力的なのは、新人を発掘するのがうまいプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの才能だろう。撮影は2006年初めのニューオリンズで行われ、前年、ハリケーン「カトリーナ」がもたらした悲惨な状況もフィルムに焼き付けている。(斉藤博昭)

衝撃的!

かつてないものすごい迫力とアイデアのカーチェイスがあり、スタイリッシュな映像で次々にアクションが繰り出され、一流の役者の迫真の演技が堪能できる超A級大作です、途中までは・・・。このサスペンスあふれるストーリーの肝となるシーンで、私が見た初日の劇場ではそれまでピーンと張り詰めていた空気がゾワゾワゾワゾワと動きました。そこからはザワザワザワザワです。でも変な映画大好き人間の私はそこでこの映画が大好きになりました!この一級品の佇まいに、とんでも映画の要素を堂々と入れてくるなんて!こんな不思議な感覚の映画ってないんじゃないですか?自主制作映画ですら使わないようなチープなネタにものすごい金をかけて、エンタテイメントに仕立てあげるなんて!きっと劇場でA級からZ級に大ぶれすることに耐えられなかった人も、DVDでなら素晴らしいカーチェイスを何度もリピートして、気軽にこの贅沢な映画を楽しめてきっと好きになる筈!
守護神
守護神
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
price : ¥2,993
release : 2007/06/20

【商品詳細】

日本の“海猿”と同じ仕事であるアメリカの沿岸警備隊を舞台に、カリスマ的な実績を誇った元レスキュー・スイマーと、若き訓練生の関係をドラマチックに描く。救助作業中に仲間を亡くしたことで現役を退き、育成学校の教官となったベンが、新入生で元高校の水泳チャンピオン、ジェイクに才能を見出していく。過酷な訓練の末、一人前のレスキュー・スイマーとなるジェイクだが、現場では思いもよらぬ試練が待っていた。 ケビン・コスナーがこれまで演じてきた正統派ヒーローとは違う魅力を発揮。辛い過去を引きずり、妻との関係もぎくしゃくするベン役を、屈折感たっぷりに演じている。対するアシュトン・カッチャーは、一本気な性格のジェイクで、初のシリアスな大役を見事にこなし、観客の共感を誘うことに成功。訓練シーンがやや長いが、後半、アラスカに舞台を移しての実地シーンでは、セットやCGも違和感なく合成され、スペクタクルな迫力を生み出している。ラストもちょっと驚きで、『トップガン』『愛と青春の旅立ち』といったハリウッドの王道的成長ストーリーの香りを受け継ぎつつ、意外な展開に新しさを感じさせる。(斉藤博昭)

主人公ふたり、それぞれのストーリーが楽しめた

私も、たしかに“海猿”とか“愛と青春の旅立ち”とストーリーラインが似ていると思いました。ただこの映画には決定的に違う点があります。この映画の主人公はふたり、苦悩する教官、伝説のスイマー(教官)を超えることに闘志むき出しの訓練生です。それぞれのストーリーが同時にすすみ、理解し合えるまでのストーリーが緻密でとても楽しめました。
ラッキーナンバー7 DTSコレクターズ・エディション(2枚組)
ラッキーナンバー7 DTSコレクターズ・エディション(2枚組)
ハピネット・ピクチャーズ
price : ¥2,993
release : 2007/06/22

【商品詳細】

ニューヨークの空港に現れた謎の暗殺者グッドキャットが語るのは20年前の幸運のナンバー「7」をめぐる陰謀…。そして舞台はニューヨーク。青年スレヴィンは友人のアパートにいたが、その友人に間違えられて、街を牛耳るギャングに借金返済を迫られ、暗殺を強要される。その両ギャングに関係しているらしいのがグッドキャット。何がなんだかわからないうちにとんでもないことに巻き込まれていくスレヴィンだったが、これには周到にはりめぐらされた罠が仕掛けられていた! 『ギャングスター・ナンバー1』などでスタイリッシュな映像センスを見せてきたポール・マクギガン監督が『ホワイト・ライズ』で組んだジョシュ・ハートネットと再びタッグを組み、イキでスリリングなサスペンスを作り上げた。ジョシュが犯罪に巻き込まれていく男を情けなさとかわいさ+時折見せる色っぽさで魅了。共演はブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ベン・キングスレー、スタンリー・トゥッチという渋いスター俳優がズラリ。とはいえ決して重くならないのは軽妙な演出とユーモアと抜群の映像センスによるものが大きい。特に美術はすみずみまで計算され、部屋の壁やインテリアの色調へのこだわりはかなりのものだ。紅一点のルーシー・リューは、スレヴィンと恋に落ちる女性。コミカルでキュートな芝居で、新しい一面を見せている。ともあれ最後の謎解きは圧巻。冒頭から伏線ははってある。決して目を離さずに鑑賞することをオススメしたい。(斎藤 香)

なかなかおもしろかった?

映画館で観たのですが、ストーリーは上手に運んでいるのですが、えーーーーーって最後は感じました。

だって、こんなにスムーズに仕返しが出来るのだろうか?

モーガン・フリーマンが悪い人に見えなかった。

ブルース・ウィルスは子供に同情出来るなら、殺し屋になれないですよなど、突っ込みたくなりましたが、まぁ、楽しめたので、★4つです。
父親たちの星条旗 期間限定版
父親たちの星条旗 期間限定版
ワーナー・ホーム・ビデオ
price : ¥2,330
release : 2007/05/03

【商品詳細】

太平洋戦争末期、硫黄島に上陸した米軍は日本軍の壮絶な攻めに苦戦をしいられつつも、圧倒的な戦力で山の頂上に星条旗を立てた。その写真は米国の勝利を映し出し、旗を立てた3人は、帰国すると英雄となっていた。しかし、そこには写真に映らない事実があり、それは政府の都合で封印されてしまう。戦費のために米軍の広告塔になった生還者たち。しかし、彼らは硫黄島で仲間を多く亡くし、死と背中合わせの体験をし、その精神的なダメージは大きかった。そんな彼らだったが、国は彼らを徹底的に利用しようとする…。 硫黄島での米国と日本の闘いを、米国側と日本側から描いたクリント・イーストウッド監督による2部作の米国編。戦争シーンのすさまじさは、『プライベート・ライアン』を彷彿させるが、戦争によって傷ついた兵士の心をエピソードの積み重ねでていねいに綴り、戦争がもたらした悲劇をあぶりだす。硫黄島であった悲惨な経験と、帰国後、彼らが政府から受けた扱いの醜さ、それがどんなに兵士たちを苦しめたかという事実が、激しさと静けさをバランスよく配した演出で、見る者の心に静かに浸透していく。出演はライアン・フィリップ、ジェイミー・ベル、アダム・ビーチ、バリー・ペッパーなど。本作を見ると必ず日本編『硫黄島からの手紙』を見たくなること必至。これだけでの十分傑作と呼べるにふさわしい作品だが、『硫黄島からの手紙』を見て、初めてこの闘いの真意が明らかにされる作りになっているところは、さすがイーストウッド監督。うまい!とうなるばかりだ。(斎藤香)

衛生兵

全編戦闘シーンでないのに、今までの映画にはない戦闘への「現実感」があります。
どこかの市街戦を実況されているかのような、迫真に迫る映像です。
これほどまでにアメリカも苦戦していたのか、という視点はわたしにはあまりなく、驚きを感じました。

後方支援がなければ前線は進めない。
傷ついた兵士は、誰かが担架で運び、どこかで治療を施してやらなければ、
ただ死を待つだけになり、隊全体が疲弊する。
そういう、ある意味当たり前の視点を、実に丹念に描いています。
勝敗が決した場面は、この映画にはありません。
しかし米国側は、衛生兵が注射器を持ち、点滴をぶら下げ、死者にかぶせる毛布が特別に用意されている。
それだけでも、十分勝敗は表現されているように思います。

歴史の勉強のような戦争映画じゃありません。
わたしも、是非両方観ることをお勧めします。
ナイト ミュージアム
ナイト ミュージアム
20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
price : ¥2,243
release : 2007/08/03

【商品詳細】

夜になると展示物が動き出す、マジカルなパワーにあふれた自然史博物館。そこで夜間警備員として働くことになったラリーは、ティラノサウルスの骨格標本に追いかけられたり、西部開拓期のジオラマにはりつけにされたりと、とんでもない目にあってしまう…。 原作はこのように真夜中に展示物たちが動く様を描いただけの絵本。そこにラリーのバックボーン(金よりも夢を追う性格のせいで仕事が長続きせず、愛しい息子からも無視されかかっていてる)を入れ込んでドラマ性を膨らませ、純粋に大人も楽しめるファンタジー・アドベンチャーに仕上げた。ロビン・ウィリアムズがセオドア・ルーズベルト大統領のロウ人形に扮したり、ラリー役のベン・スティラーとは仲良しで、しょっちゅう共演を果たしているオーウェン・ウィルソンがカメオ出演していたりと、個性派俳優たちがズラリ勢ぞろい。コミカルさをかもし出しているのも見逃せない。とにかく何も考えずに楽しむにはもってこいだ。(横森 文)

駄目だった?

この手の映画は好き嫌いが分かれると思う。完全に理屈抜き(理屈ではない)ファンタジーであり、この映画になぜ?はない。映像も良くできてるが、初っ端の犬のようなティラノサウルスはイタダケナかった。話としてはありえないフィクションでも観客がその世界へのめり込めれば成功である。ロード・オブ・ザ・リングは良い成功例だが、ナイトミュージアムの犬恐竜を観たときに、おふざけが過ぎると逆に白けるという感覚になる。それが原因が終始白けた映画だった。親子の物語も絡んでくるが、典型的なB級映画。何もかも軽い。
007 カジノ・ロワイヤル (Blu-ray Disc)
007 カジノ・ロワイヤル (Blu-ray Disc)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
price : ¥3,895
release : 2007/05/23

【商品詳細】

6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグが初登場。ボンドが「007」の称号を与えられるスパイ誕生秘話が描かれ、シリーズの再スタートを予感させる21作目。キャスティング時に不安視されたクレイグのボンドは、予想以上に役にハマっており、これ以前の数作、やや時代とミスマッチだったボンドのイメージを覆すことに成功した。原作も、イアン・フレミングがボンドを初登場させた一編。ボンドがカジノのポーカー勝負で悪の商人から大金を巻き上げるという任務を軸に展開していく。 6アクションも過去数作とは違って、生身の肉体技を重視。高さ数十メートルのフォークリフト上での追走や、ベネチアの運河に沈みゆく建物内での銃撃戦など、その迫力と緊迫感は満点だ。クレイグも肉体の動きを存分に駆使している。ヒロイン、ヴェスパーの役割もシリーズの中では異色。彼女とボンドに育まれた愛が、ボンドが007になった後の人生に深い影響を与えたことが描かれ、感慨深い。シリーズに興味がない、あるいは興味が失せてしまった人にとっても、1本のアクション娯楽作として存分に楽しめる仕上がりだ。(斉藤博昭)

少し期待はずれ

劇場では観てなくて、でも映画批評の評判がなかなか良かったので期待して購入しました。今までのボンド像を覆す、肉体派ボンドということでは確かにそうでした。しかし、ストーリーがわかりづらいこと(最近は解説冊子も入っていないんですね、少しケチリ過ぎ)、これまでの007シリーズのようなストーリー中の何度かの大掛かりな見せ場シーンに欠けること、(だって超かっこいいアストンマーチンのボンドカーのシーンも‥。)2時間20分最後の方が間延びして、終わり方が手に汗握る「やったぁ!」とはならないことなどが不満でした。まぁ今までのボンドシリーズから脱皮するということでればこういう作り方になるのでしょうが。主演のダニエルグレイグは最初違和感ありましたけど段々茶目っ気も感じられていい感じ(しかし設定年齢がわかりづらい)、ボンドガールは前評判通りいまいちでした。007シリーズの良さ、ロケ地の美しさはブルーレイの良さとあいまって最高です。次回作でグレイグ流007の評価が定まりそうです。
フルハウス(ディレクターズ・カット版) DVD-BOX I
フルハウス(ディレクターズ・カット版) DVD-BOX I
ジェネオン エンタテインメント
price : ¥12,330
release : 2007/04/25

【商品詳細】

2007年1月〜日本テレビ系で放映された韓国の人気ドラマ。主演は、アジアのスーパースター、RAIN(ピ)とソン・ヘギョ。『DVD-BOX I』には、全16話中前半の8話を収録し、撮影風景やNG集、キャストやピョ・ミンス監督のインタビューなど貴重な映像が盛り込まれている。また、各話ごとに15〜20分ずつ未公開シーンが追加され、本放送を観た人も改めて楽しめる内容となっている。海辺の一軒家“フルハウス”で暮らすハン・ジウン(ソン・ヘギョ)は、友人に騙されて乗った飛行機の機内で、人気俳優イ・ヨンジェ(RAIN(ピ))と出会う。ひょんなことからフルハウスの新しい主となったヨンジェは、ジウンを住み込みの家政婦として雇うことにするが…!?(みきーる)

面白かった!

設定に無理なところはあっても、でもそんなこと吹っ飛ぶくらい、RAINもソン・へギョもキム・ソンスもいい。RAINはカッコいいだけじゃなくて、可愛い。みんな魅力たっぷり。いっぱい笑って、泣いて、ときめいて、とてもよかった。RAIN は好みじゃないし、と思っている人でも、これならきっと好きになるのでは。おすすめ。

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